富士急ハイランドへの遠出
就活中、どうしても思うように就活が進まないとストレスも溜まってきます。
そんな時にストレス解消やリフレッシュとしておすすめなのが遠出です。
ただ、目的もなく遠くまで走っていくのは逆にストレスが溜まる原因となります。
目的があっての遠出は出かける楽しみがありおすすめです。
その中でもおすすめのスポットが富士急ハイランドです。
富士急ハイランドはとても人気のあるテーマパークで絶叫マシンも多くあります。
休みの日には多くの人が集まる人気スポットですがサークルの友達と行くととても盛り上がり楽しかったです。
とはいえ、あまりにも待ち時間が長くなると楽しさも半減しますから、効率よく回るおすすめ方法を紹介します。
効率の良いおすすめの回り方
アトラクションによって一度に乗ることのできる人数も違いますし、所要時間も違います。
そこで、それも考えながら人気でどのくらいお客さんが並ぶかも計算して回ることがポイントです。
電車で富士急に行った場合には駅の近くにあるということで開園後すぐに「えぇじゃないか」に乗るのがおすすめです。
えぇじゃないかは天候によって止まることもあるので早めに乗っておく方が確実に乗ることができます。
午前中の方が空いていて確実に楽しめるのが戦慄迷宮です。
後半に残しておくという人もいますが、日によっては早い時間に受付終了となることもあるので気をつけましょう。
回転率がとても良いので意外といつでも乗れるのがFUJIYAMAです。
しかし、これも風が強くなると乗れなくなることがあるので確実に乗るためには早めの方が安心できます。
高飛車は朝いちばんよりも午後の方が空いているアトラクションです。
第一入園口の近くにあるために多くの人が入場と同時に並びます。
そこで午後になるとかなり空くのでおすすめです。
ドドンパは回転率があまり良くないので多くの場合並ぶことになります。
ただ、午前よりも午後の方が比較的すいているので並ぶなら午後の方がおすすめです。
昼食のタイミングもよく考えて
富士急ハイランドは11時頃は食事はあまり混雑していないですが14時頃になると混雑を始めます。
食事で並んでしまうとアトラクションに乗る時間が無くなってしまうので注意をしましょう。
食事よりもアトラクションを楽しみたかったので、今回は事前に食事を用意しておきました。
そのおかげで並んでいる間にも食事が楽しめて有効に時間が活用できましたし、並んでいる間も楽しく過ごせました。