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親友の家で宅飲み

宅飲みは楽しい

宅飲みは大学生にとってとても大切な飲み場所です。
大学生はあまりお金がないので飲食にお金がかけられません。
宅飲みであれば外の居酒屋で飲むのと違いお通しもないですし、自分たちで安いお酒や食べ物を用意できるので大幅に安く済ませることができますし、食べたいものや飲みたいものだけを用意できます。

家であれば終電やお店の混雑など時間を気にせず過ごすこともできますし、周囲の目を気にすることが無いのでなんでも気軽に話せるのも魅力です。
お互いの予定があえばすぐに予定が組めて楽しめるのも宅飲みだからこそできることといえます。

親友との宅飲みはとても良いリフレッシュ

就活をしているとエントリーシートの作成をしたり説明会に参加をしたり、面接があったりと意外と忙しいです。
大学の授業にも思うように出席できなかったり、大学に行ってもなかなか友達と話せなかったりすることも多くなります。

そこで、大学でなかなか話せない友達と話す時間を過ごすためにも宅飲みはとても有効です。
宅飲みであればお互いの予定を合わせやすいですし何時からでも始められます。
仲がいい友達であればそのまま泊めさせてもらうこともできるのでより一層長く話もできます。

宅飲みで就活の進捗報告と真剣な語らいの時間

宅飲みをした際、やはり長く話ができるということで始めは他愛もない話をしたり、テレビの話をしたりといったことをしてそれも十分楽しいのですが、少しお酒が入ってお互い気持ちが軽くなってきたら就活の話も話しやすくなります。
特に宅飲みは家なので周囲のことも気にならないのでより話しやすいです。

やはり就活中、あまり思うように進んでいない場合、ネガティブな話はなかなかできないですしいくら親友でもなかなか言えないこともあります。
しかし、お酒が入ってくると気持ちも軽くなってきて話しやすくなるものです。
そうすると就活の愚痴を言い合ったり普段溜まっているフラストレーションも解消できたりして良いリフレッシュになります。

もちろん、そういった話をするだけでなく、長く話しているとどんどんとまじめな話もできるようになってきます。
将来どういった仕事をしたいか、就活を通してどんなことを学んだか、などお酒が入っていないとなかなか話せないようなこともお酒が入ると気軽に話しやすいです。
これからのことを真剣に話し合ったことで就活を頑張って乗り切ろうというパワーももらえたとても素敵な夜でした。

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